由良助の成立

折口 信夫 完結 全1話 4,580字 約9分 2021年4月1日 更新

大星由良助について、我々の持つてゐる知識に、ほんの少し訂正しなければならぬ点がないか知らん。まあ書いて見るが、書く程のことはないやうな気もする。一体、忠臣蔵系統の戯曲は、大体世界が三つ位におちつくやうである。曾我物語・太平記、それから言うてよければ、小栗判官の世界である。勿論「仮…
最初から読む

これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る

初出 — 「演劇界 増刊 第九巻第十一号」1951(昭和26)年10月

底本: 折口信夫全集 22(中央公論社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

この読みやすさで、あなたの小説も

目次

最初から読む

この作品の更新のフィード この作品について知らせる

1冊にして持ち出す(EPUB) 印刷用の1枚

感想を書く この先には、まだ読んでいない話の中身が書かれていることがあります。