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長谷川 伸 完結 全1話 787字 約2分 2014年1月1日 更新

俳句をむかし少し許りやったことがあるのに、いまだに私は俳句がわからない。作家生活にはいってからはますます距離を感じた。そのくせ、さすがの私といえども、或る場合には俳句とその俳句の成る事情とが、戯曲とか小説とかで、到底企て及ばない光景を描いているのに頭をさげることが、時どきある。 …
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底本: 日本の名随筆 別巻25 俳句(作品社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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