日記 34 一九五一年(昭和二十六年)

宮本 百合子 完結 全1話 1,290字 約3分 2021年2月13日 更新

一月 ことしは、筆まめでなければならない。いろいろ、現実的なノートをまめにしるさなければいけない。記憶にたよる――たよりきれないと知るべし。 一月二日 火 “条件反射”論というのがある、セクト的に出している、それに対する批判。いつも右か左、いつもそれとのたたかい。 一月三日 水 …
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底本: 宮本百合子全集 第二十五巻(新日本出版社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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