ノベリズ
書いて、読む
中井 正一 完結 全1話 3,502字 約7分 2007年3月16日 更新
山口県の「光」に鉄道の講演会に行った帰途であった。柳井の駅で駅員が、「中井先生はいませんか。中井先生はいませんか」と叫んでいる。フト私の事かも知れんと思って、顔を出すと、「真直ぐに尾道に帰らずに広島に降りて下さい。労働者が待っていますから。鉄道電話の連絡です。」と言う。変だなとは…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
初出 — 「青年文化」1948(昭和23)年9月
底本: 論理とその実践――組織論から図書館像へ――(てんびん社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。
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