告・原民喜

熊平 武二 完結 全1話 425字 約1分 2022年7月10日 更新

詩人と小説家の混血児原民喜。君はとうとう自殺した。自分のための“鎮魂歌”を書き続けて来たから生きてくれるだろうと思ったのに、君の死を聞いて驚けなかったぼくは悲しい。自分の生存意識が生々しい。 三十年の交友は今にして長い。詩誌“春鶯囀”特殊誌“四五人会雑誌”のころが憶われる。去年数…
最初から読む

これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る

初出 — 「中國新聞」中國新聞社、1951(昭和26)年3月16日

底本: 中國新聞(中國新聞社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

この読みやすさで、あなたの小説も

目次

最初から読む

この作品の更新のフィード この作品について知らせる

1冊にして持ち出す(EPUB) 印刷用の1枚

感想を書く この先には、まだ読んでいない話の中身が書かれていることがあります。