野に山にかかる虹の橋

中井 正一 完結 全1話 1,296字 約3分 2005年7月20日 更新

野に山にかかる虹の橋 中井正一 一九五〇年の新しい年があけるにあたって、日本の図書館は何を自らに省みるべきであろうか。 この世紀の前半、私達は、まず図書館の建設、本の集積に力をつくして来た。この事は互いに競争し、互いに追いつ追われつ、進み来たった道であった。しかし、この世紀の後半…
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初出 — 「図書館雑誌」1950(昭和25)年1月

底本: 論理とその実践――組織論から図書館像へ――(てんびん社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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