ノベリズ
ジョン・ブル
207字 約1分 2021年11月28日 公開
年よりの年経た頭につくられた一つの古い歌がある、
年とった立派なだんながありまた、大きな地所をもっていて、
広い広い古邸(ふるやしき)、そこで気前のよい暮らし、
門では年より門番が貧乏人を助けてた。
古い書斎はかたくるしい昔の本でいっぱいだ、
偉い牧師は年よりで、一目でそれとすぐわかる、
食堂の御馳走(ごちそう)運ぶその窓の戸なんぞこわれて取れている、
年経た厨(くりや)に年経たコック、その数全部で六人だ。
お宮仕えのおいぼれに、そっくりそのまま……云々(うんぬん)
――古謡
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