ノベリズ
書いて、読む
小酒井 不木 完結 全1話 5,286字 約11分 2007年10月31日 更新
はしがき 伽婢子の昔から日本も随分怪談に恵まれているが、その話は多くは似たり寄ったりで、事実談として紹介されているものも大抵千遍一律である。で、私はこれから西洋の文献を探していささか変ったところを紹介しようと思う。 恐ろしい額 ガリチアの山奥に美しい古い城がある。これはその地方を…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
初出 — 「講談倶楽部」1928(昭和3)年3月
底本: 探偵クラブ 人工心臓(国書刊行会) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。
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