古事記 02 校註 古事記

34話 古事記 中つ卷 〔綏靖天皇〕

161字 約1分 2013年7月15日 公開

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 神沼河耳の命一、葛城(かづらき)高岡(たかをか)の宮にましまして、天の下()らしめしき。この天皇、師木の縣主の祖、河俣(かはまた)毘賣に()ひて、生みませる御子、師木津日子玉手見(しきつひこたまでみ)の命一柱。天皇、御年四十五歳(よそぢあまりいつつ)、御陵は衝田(つきだ)の岡二にあり。

一 綏靖天皇。以下八代は、多少の插入はあろうが、大體帝紀の形が殘つていると考えられる。

二 奈良縣高市郡。神武天皇陵の北にある。

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