ノベリズ
書いて、読む
岡本 かの子 完結 全2話 1.6万字 約31分 1999年5月5日 更新
平出園子というのが老妓の本名だが、これは歌舞伎俳優の戸籍名のように当人の感じになずまないところがある。そうかといって職業上の名の小そのとだけでは、だんだん素人の素朴な気持ちに還ろうとしている今日の彼女の気品にそぐわない。 ここではただ何となく老妓といって置く方がよかろうと思う。 …
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
底本: 老妓抄(新潮文庫、新潮社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。
この作品には別の底本もあります — 岡本かの子全集5(ちくま文庫、筑摩書房)
この読みやすさで、あなたの小説も
古い順 新しい順
最初から読む
この作品の更新のフィード この作品の道を写す この作品について知らせる
1冊にして持ち出す(EPUB) 印刷用の1枚
感想を書く この先には、まだ読んでいない話の中身が書かれていることがあります。