六羽の白鳥

グリム ヴィルヘルム・カール 完結 全5話 6,583字 約13分 2012年6月4日 更新

ある国の王さまが、大きな森のなかで、狩をしたことがありました。王さまは、一ぴきけものをみつけて、むちゅうで追って行きました。お供のけらい衆のうち、たれひとりあとにつづくことができないくらいでした。するうち日がくれかけて来たので、王さまは追うことはやめて、立ちどまったまま見まわして…
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底本: 世界おとぎ文庫(グリム篇)森の小人(小峰書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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