青銅の魔人
冬の夜、月のさえた晩、銀座通りに近い橋のたもとの交番に、ひとりの警官が夜の見はりについていました。一時をとっくにすぎた真夜中です。 ひるまは電車やバスや自動車が、縦横にはせちがう大通りも、まるでいなかの原っぱのようにさびしいのです。月の光に、四本の電車のレールがキラキラ光っている…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
- 1 歯車の音 1,300字
- 2 鉄の指 2,546字
- 3 怪人昇天 2,592字
- 4 塔上の怪物 3,186字
- 5 夜光の時計 3,250字
- 6 明智小五郎と小林少年 2,758字
- 7 魔人と名探偵 4,153字
- 8 奇々怪々 2,836字
- 9 チンピラ別働隊 3,076字
- 10 天空の怪物 3,040字
- 11 怪人の正体 3,344字
- 12 鏡の中の怪人 1,996字
- 13 地底の道化師 2,102字
- 14 小魔人 2,640字
- 15 悪魔の美術館 2,315字
- 16 古井戸の底 2,758字
- 17 寝室の魔術 3,007字
- 18 縄ばしご 2,619字
- 19 名探偵の魔法 2,856字
- 20 ゴム人形 1,919字
- 21 びっくり箱 2,069字
- 22 犯人はここにいる 3,380字
- 23 古井戸の秘密 1,955字
- 24 あばかれたトリック 2,882字
- 25 怪人二十面相だッ 2,954字
- 26 チンピラ副団長 2,058字
- 27 最後の切り札 3,329字
- 28 小林少年の危難 3,918字
- 29 ふたりの明智小五郎 1,874字
- 30 青銅魔人の最期 3,076字