霊魂第十号の秘密

海野 十三 完結 全6話 4.3万字 約1時間26分 2001年11月12日 更新

電波小屋「波動館」 みなさんと同じように、一畑少年も熱心な電波アマチュアだった。 少年は、来年は高校の試験を受けなくてはならないんだが、その準備はそっちのけにして、受信機などの設計と組立と、そして受信とに熱中している。 彼は、庭のかたすみに、そのための小屋を持っている。その小屋の…
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底本: 海野十三全集 第12巻 超人間X号(三一書房) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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