エスペラントの話

二葉亭 四迷 完結 全1話 3,496字 約7分 2007年2月11日 更新

エスペラントの話を聴きたい、よろしい、やりませう。しかし先月の事だ、彩雲閣から世界語といふ謂はゞエスペラントの手ほどきのやうなものを出した、あの本の例言に一通り書いて置いたが、読んで下すつたか。え、まだ読まない、困つたねえ、ぢや仕方がない、少し重複になるが、由来からお話しませう。…
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初出 — 「女学世界」1906(明治39)年9月

底本: 現代日本文學大系 1 政治小説・坪内逍遙・二葉亭四迷集(筑摩書房) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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