ヘンゼルとグレーテル

グリム ヴィルヘルム・カール 完結 全2話 9,995字 約20分 2004年7月15日 更新

一 まずしい木こりの男が、大きな森の近くにこやをもって、おかみさんとふたりのこどもとでくらしていました。ふたりのこどものうち、男の子がヘンゼル、女の子がグレーテルといいました。しがなくくらして、ろくろく歯にあたるたべものを、これまでもたべずに来たのですが、ある年、国じゅうが大きき…
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底本: 世界おとぎ文庫(グリム篇)森の小人(小峰書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

この作品には別の底本もあります — グリム童話集(1)(偕成社文庫、偕成社)

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