白雪姫

グリム ヴィルヘルム・カール 完結 全2話 1.1万字 約21分 2005年3月23日 更新

むかしむかし、冬のさなかのことでした。雪が、鳥の羽のように、ヒラヒラと天からふっていましたときに、ひとりの女王さまが、こくたんのわくのはまった窓のところにすわって、ぬいものをしておいでになりました。女王さまは、ぬいものをしながら、雪をながめておいでになりましたが、チクリとゆびを針…
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底本: グリム 世界名作 白雪姫(光文社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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