ノベリズ
書いて、読む
小酒井 不木 完結 全3話 1.2万字 約23分 2006年12月18日 更新
それは寒い寒い一月十七日の朝のことです。四五日前に、近年にない大雪が降ってから、毎日曇り空が続き、今日もまた、ちらちら白いものが降っております。 塚原俊夫君と私とは、朝飯をすましてから、事務室兼実験室で、暖炉を囲んで色々の話をしておりました。と、十時頃、入口の扉を叩く音がしました…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
初出 — 「子供の科学 二巻六~八号」1925(大正14)年6~8月号
底本: 小酒井不木探偵小説選 〔論創ミステリ叢書8〕(論創社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。
この読みやすさで、あなたの小説も
古い順 新しい順
最初から読む
この作品の更新のフィード この作品の道を写す この作品について知らせる
1冊にして持ち出す(EPUB) 印刷用の1枚
感想を書く この先には、まだ読んでいない話の中身が書かれていることがあります。