十二支考 02 兎に関する民俗と伝説

南方 熊楠 完結 全3話 1.9万字 約37分 1999年7月5日 更新

第1図 野兎 第2図 熟兎 第3図 岩兎 この一篇を綴るに先だち断わり置くは単に兎と書いたのと熟兎と書いた物との区別である。すなわちここに兎と書くのは英語でヘヤー、独名ハーセ、ラテン名レプス、スペイン名リエプレ、仏名リエヴル等が出た、アラブ名アルネプ、トルコ名タウシャン、梵名舎々…
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初出 — 兎に関する民俗と伝説「太陽 二一ノ一」博文館、1915(大正4)年1月

底本: 十二支考(上)〔全2冊〕(岩波文庫、岩波書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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