遠野物語

柳田 国男 完結 全5話 3.9万字 約1時間17分 2013年1月1日 更新

この書を外国に在る人々に呈す この話はすべて遠野の人佐々木鏡石君より聞きたり。昨明治四十二年の二月ごろより始めて夜分おりおり訪ね来たりこの話をせられしを筆記せしなり。鏡石君は話上手にはあらざれども誠実なる人なり。自分もまた一字一句をも加減せず感じたるままを書きたり。思うに遠野郷に…
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初出 — 「遠野物語」柳田國男、1910(明治43)年6月14日

底本: 遠野物語・山の人生(岩波文庫、岩波書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

この作品には別の底本もあります — 新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺(角川文庫、角川書店)

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