紅色ダイヤ

小酒井 不木 完結 全3話 1.1万字 約23分 2006年6月16日 更新

これから皆さんに少年科学探偵塚原俊夫君を紹介します。俊夫君は今年十二ですけれど、大人も及ばぬ賢い子です。六歳の時、三角形の内角の和が二直角になるということを自分で発見して、お父さんをびっくりさせました。尋常一年のとき、 菜の花や股のぞきする土手の児ら という俳句を作って、学校の先…
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これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る

初出 — 「子供の科学 一巻三号~二巻二号」1924(大正13)年12月~1925(大正14)年2月

底本: 小酒井不木探偵小説選 〔論創ミステリ叢書8〕(論創社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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