朝の山道

桜間 中庸 完結 全1話 114字 約1分 2011年11月2日 更新

朝の山道 櫻間中庸 朝ぎり 流れる 山のみち ほのぼの―― 草つぱ ふんで 足のつゆ しつとり―― 蝶々は ねてる ねむの葉に ひつそり―― 匂ふよ ほうら 栗のはな ほんのり―― ほういと呼んでる 誰だろか ほうい と―― きりに吸はれて 細いこゑ ほうい と――
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底本: 日光浴室 櫻間中庸遺稿集(ボン書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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