現代語訳 平家物語 05 第五巻

作者不詳 完結 全4話 2.6万字 約51分 2022年5月8日 更新

都うつり 京都の街は公卿も庶民も動揺した。治承四年六月三日の日、天皇は福原へ行幸し、都うつりさせ給うとのことである。都うつりの噂はかねて流れてはいたが、まだまだ先のことであると人々は思っていた。それが三日ときまっていたのを一日早められた。ことの意外に京中はあわてふためいた。院政に…
最初から読む

これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る

初出 — 「世界名作全集 39 平家物語」平凡社、1960(昭和35)年2月12日

底本: 現代語訳 平家物語(上)(岩波現代文庫、岩波書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

この読みやすさで、あなたの小説も

最初から読む

この作品の更新のフィード この作品について知らせる

1冊にして持ち出す(EPUB) 印刷用の1枚

感想を書く この先には、まだ読んでいない話の中身が書かれていることがあります。