いさましい ちびの仕立屋さん

グリム ヴィルヘルム・カール 完結 全2話 1.1万字 約22分 2020年1月4日 更新

ある夏の朝のことです。ちびの仕立屋さんが窓ぎわの仕立台にむかって、いいごきげんで、いっしょうけんめい、ぬいものをしていました。 すると、ひとりのお百姓さんのおかみさんが通りをやってきて、 「じょうとうのジャムはどうかね、じょうとうのジャムはどうかね。」 と、よばわりました。 この…
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これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る

底本: グリム童話集(1)(偕成社文庫、偕成社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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