〔憲政本党〕総理退任の辞

大隈 重信 完結 全2話 6,063字 約12分 2019年1月20日 更新

さて戦後に於ける日本の国勢は隆々として旭日の昇るが如くなると同時に、国民の責任は国勢に比例して益々重きを加えるのであります。国家のために、君国のために、公に奉ずるところの党派はかくの如き時機に於て大活動なかるべからず。然るに諸君、我が国の前途は甚だ遠し。既に世界の強国となったが、…
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初出 — 「憲政本党党報 第八号」1907(明治40)年2月

底本: 大隈重信演説談話集(岩波文庫、岩波書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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