手紙 001 嘉永六年九月二十三日 父坂本八平直足あて

坂本 竜馬 完結 全1話 234字 約1分 2010年8月6日 更新

一筆啓上仕候。秋気次第に相増候処、愈々御機嫌能可被成御座、目出度千万存奉候。次に私儀無異に相暮申候。御休心可被成下候。兄御許にアメリカ沙汰申上候に付、御覧可被成候。先は急用御座候に付、早書乱書御推覧可被成候。異国船御手宛の儀は先免ぜられ候が、来春は又人数に加はり可申奉存候。 恐惶…
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底本: 龍馬の手紙、宮地佐一郎(講談社学術文庫、講談社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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