まあまあ居士の弁 私の歩いてきた道

浅沼 稲次郎 完結 全3話 7,425字 約15分 2011年1月4日 更新

早稲田に入ったのは、大正六年で学校騒動で永井柳太郎、大山郁夫氏等が教授をやめられた年の九月であるが、早稲田を志望したのは早稲田は大隈重信侯が、時の官僚の軍閥に反抗して学問の独立、研究の自由を目標として創立した自由の学園であるという所に青年的魅惑を感じて憧れて入学したのである。丁度…
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これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る

初出 — 「文藝春秋」文藝春秋新社、1950(昭和25)年8月特別号

底本: 浅沼稲次郎 私の履歴書ほか(日本図書センター) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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