『鉢の子』から『其中庵』まで

種田 山頭火 完結 全1話 4,548字 約9分 2008年7月20日 更新

この一篇は、たいへんおそくなりましたけれど、結庵報告書ともいうべきものであります。井師をはじめ、北朗兄、緑平兄、酒壺洞兄、元寛兄、白船兄、樹明兄、そのほか同人諸兄姉の温情によって、句集が出版され、草庵が造作されました。おかげで私は山村庵居の宿題を果すことが出来て、朝々、山のしずけ…
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初出 — 「「三八九」復活第四集」1932(昭和7)年12月15日

底本: 山頭火随筆集(講談社文芸文庫、講談社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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