学問のすすめ
このたび余輩の故郷中津に学校を開くにつき、学問の趣意を記して旧く交わりたる同郷の友人へ示さんがため一冊を綴りしかば、或る人これを見ていわく、「この冊子をひとり中津の人へのみ示さんより、広く世間に布告せばその益もまた広かるべし」との勧めにより、すなわち慶応義塾の活字版をもってこれを…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
- 1 初編 端書 180字
- 2 二編 端書 909字
- 3 二編 人は同等なること 3,603字
- 4 三編 国は同等なること 907字
- 5 三編 一身独立して一国独立すること 3,533字
- 6 四編 学者の職分を論ず 5,690字
- 7 四編 付録 1,406字
- 8 五編 明治七年一月一日の詞 3,939字
- 9 六編 国法の貴きを論ず 5,660字
- 10 七編 国民の職分を論ず 6,008字
- 11 八編 わが心をもって他人の身を制すべからず(1) 5,646字
- 12 八編 わが心をもって他人の身を制すべからず(2) 4,410字
- 13 十編 前編のつづき、中津の旧友に贈る 4,065字
- 14 十一編 名分をもって偽君子を生ずるの論 4,318字
- 15 十二編 演説の法を勧むるの説 1,738字
- 16 十二編 人の品行は高尚ならざるべからざるの論 3,156字
- 17 十三編 怨望の人間に害あるを論ず 5,069字
- 18 十四編 心事の棚卸し 3,196字
- 19 十四編 世話の字の義 2,272字
- 20 十五編 事物を疑いて取捨を断ずること 6,154字
- 21 十六編 手近く独立を守ること 1,611字
- 22 十六編 心事と働きと相当すべきの論 3,122字
- 23 十七編 人望論 5,743字