ノベリズ
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南方 熊楠 完結 全7話 1.1万字 約21分 2017年12月29日 更新
昭和九年六月の本誌(ドルメン)三〇頁に「又四五十年前三好太郎氏話に、夏の早朝、大阪の城え、屡ば相場師が來て、水に臨んで喫烟し乍ら蓮の花の開くをまち、其音を聽て立去たと、其を聽て何にするかを聞なんだ、子細のある事か、識者の高教をまつ」と書置たが、一向高教は出なんだ。處ろが今(十一)…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
初出 — 「ドルメン 第四卷第一號」1935(昭和10)年1月
底本: 南方熊楠全集第六卷 〔文集Ⅱ〕(乾元社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。
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