ノベリズ
書いて、読む
長谷川 伸 完結 全3話 2,921字 約6分 2014年7月18日 更新
京都の新京極は食べ物屋の飾りつけよりも、小間物や洋品を商う店の京都色の方が強くくる。 その新京極のチャチな家で夜更けてから飯を食べた――といっても連れは酒飲みだから飲まずにはいなかった。外へ出ると星の光が冴えていた。あしたの朝は屹と霜が深かろう。 「そ、そんな物が現代にあるもんで…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
底本: 日本の名随筆 別巻64 怪談(作品社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。
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