詩の原理

萩原 朔太郎 完結 全44話 14.8万字 約4時間56分 2007年4月1日 更新

詩とは何だろうか? これに対する答解は、形式からと内容からとの、両方面から提出され得る。そして実に多くの詩人が、古来この両方面から答解している。もしこれ等の答解にして完全だったら、吾人はそのどっちを聞いても好いのである。なぜなら芸術に於ける形式と内容の関係は、鏡に於ける映像と実体…
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初出 — 「詩の原理」第一書房 、1928(昭和3)年12月15日

底本: 詩の原理(新潮文庫、新潮社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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