102話 古事記 下つ卷 〔安閑天皇〕
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御子廣國押建金日の王一、勾の金箸の宮二にましまして、天の下治らしめしき。この天皇、御子ましまさざりき。乙卯の年三月十三日崩りたまひき。御陵は河内の古市の高屋の村三にあり。
一 安閑天皇。
二 奈良縣高市郡。
三 大阪府南河内郡。