古事記 02 校註 古事記

103話 古事記 下つ卷 〔宣化天皇〕

251字 約1分 2013年7月15日 公開

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 (いろと)建小廣國押楯(たけをひろくにおしたて)の命一、(ひのくま)廬入野(いほりの)の宮二にましまして、天の下治らしめしき。天皇、意祁(おけ)の天皇の御子、橘の中比賣の命に娶ひて、生みませる御子、石比賣(いしひめ)の命、次に小石比賣の命、次に倉の若江の王、また河内(かふち)若子(わくご)比賣に娶ひて、生みませる御子、()()の王、次に惠波(ゑは)の王。この天皇の御子たち并せて五王(いつはしら)。男王三柱、女王二柱。かれ火の穗の王は、志比陀の君が祖なり三。惠波の王は、韋那の君、多治比の君が祖なり。

一 宣化天皇。この天皇の記事にも御陵の事がない。

二 奈良縣高市郡。

三 欽明天皇。この天皇の記事にも御陵の事がない。

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