東亜の平和を論ず

大隈 重信 完結 全5話 1.6万字 約31分 2019年4月25日 更新

諸君、近来支那朝鮮という問題がよほど世間の注意を惹くことになった。ことに満韓という問題は政治家、学者は勿論、事業家の間などにも、よほど注意せらるることになったのは甚だ喜ぶべきことであります。我輩はほとんど十数年以来支那の問題を研究している。しかし今までは社会はあまりこれに耳を傾け…
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初出 — 「外交時報 第八四号」1904(明治37)年11月

底本: 大隈重信演説談話集(岩波文庫、岩波書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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