手紙 014 元治元年六月二十八日 坂本乙女あて

坂本 竜馬 完結 全1話 219字 約1分 2010年8月12日 更新

かの小野小町が名哥よみても、よくひでりの順のよき時ハうけあい、雨がふり不申。あれハ北の山がくもりてきた所を、内よくしりてよみたりし也。 につただゝつねの太刀おさめてしほの引しも、しほ時をしりての事なり。 天下に事をなすものハねぶともよく/\はれずてハ、はりへハうみをつけもふさず候…
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底本: 龍馬の手紙、宮地佐一郎(講談社学術文庫、講談社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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