少年探偵団
そいつは全身、墨を塗ったような、おそろしくまっ黒なやつだということでした。 「黒い魔物」のうわさは、もう、東京中にひろがっていましたけれど、ふしぎにも、はっきり、そいつの正体を見きわめた人は、だれもありませんでした。 そいつは、暗やみの中へしか姿をあらわしませんので、何かしら、や…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
- 1 黒い魔物 2,998字
- 2 怪物追跡 3,838字
- 3 人さらい 3,028字
- 4 のろいの宝石 3,776字
- 5 黒い手 1,717字
- 6 ふたりのインド人 3,019字
- 7 銀色のメダル 2,515字
- 8 少年捜索隊 3,101字
- 9 地下室 4,768字
- 10 消えるインド人 5,894字
- 11 なぞ」に傍点][#「四つのなぞ 5,869字
- 12 さかさの首 4,567字
- 13 屋上の怪人 6,871字
- 14 悪魔の昇天 2,423字
- 15 怪軽気球の最後 5,108字
- 16 黄金の塔 3,280字
- 17 怪少女 4,271字
- 18 奇妙なはかりごと 4,271字
- 19 天井の声 3,444字
- 20 意外また意外 6,627字
- 21 きみが二十面相だ! 3,314字
- 22 逃走 8,167字
- 23 美術室の怪 5,195字
- 24 大爆発 4,348字