手紙 023 慶応元年十二月十四日 岩下佐次右衛門、吉井友実あて

坂本 竜馬 完結 全1話 303字 約1分 2010年8月18日 更新

一筆啓上。 然ニ私ニ非レバたれか上関迄出し候心積ニ候所、此頃御国より相廻り候船、下の関ニ参候時節、人なく幸ニ黒田了介殿御出ニ候得共、今少し御留りの儀故ニ無是非候。私とても了介殿御同伴上坂も致候。芸永井主人が事ハ兼而長州の政府の論の如ク相辨候所、永井曰ク、然レバ諸隊頭立候者ニ面会可…
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底本: 龍馬の手紙、宮地佐一郎(講談社学術文庫、講談社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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