ある日の蓮月尼

岡本 かの子 完結 全4話 1.2万字 約24分 2021年2月18日 更新

(六畳程の部屋。机一つと米櫃一つ置いてある。側は土間になって居る。土間には轆轤台と陶土、出来上った急須や茶碗も五つ六つ並んでいる。 部屋の方にて蓮月尼と無名の青年と対座。) 無名の青年 ――僕はとうとうこの短冊を見付けて来ました。 蓮月 ――(短冊を青年から受け取って読む)――木…
最初から読む

これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る

底本: 岡本かの子全集1(ちくま文庫、筑摩書房) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

この読みやすさで、あなたの小説も

最初から読む

この作品の更新のフィード この作品について知らせる

1冊にして持ち出す(EPUB) 印刷用の1枚

感想を書く この先には、まだ読んでいない話の中身が書かれていることがあります。