ノベリズ
書いて、読む
小川 未明 完結 全2話 1,684字 約3分 2012年1月2日 更新
太郎は長いあいだ、病気でふしていましたが、ようやく床からはなれて出られるようになりました。けれどまだ三月の末で、朝と晩には寒いことがありました。 だから、日のあたっているときには、外へ出てもさしつかえなかったけれど、晩がたになると早く家へはいるように、おかあさんからいいきかされて…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
初出 — 「読売新聞」1919(大正8)年1月21日~23日
底本: 小川未明童話集(新潮文庫、新潮社) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。
この作品には別の底本もあります — 定本小川未明童話全集 1(講談社)
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