新島先生を憶う 二十回忌に際して

大隈 重信 完結 全10話 3,809字 約8分 2018年1月23日 更新

この春は京都同志社の創立者たりし故新島襄君の二十回忌に当るのである。我輩は君と相知ること深かりしにはあらねどまた因縁浅しということを得ない。況んや我輩もこの三十年間学校教育の事では苦労をしているのであるから、君の如き立派な人格と一定の主義を有する教育家が早世した事を憶い出すと実に…
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初出 — 「實業之日本 第拾參卷第參號」實業之日本社、1910(明治43)年2月1日

底本: 大隈重信演説談話集(岩波文庫、岩波書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

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