東洋学人を懐う

大隈 重信 完結 全10話 3,411字 約7分 2018年9月6日 更新

小野梓君は、我輩の最も大切な友人の一人であって、年齢よりいえば我輩の後輩であった。小野君は勇気勃々たる青年であって欧米の新智識を有し、我輩の如きも学問の上に於て君の教えを受けたことも尠なくなかった。当時政治の局に当りし人々は皆旧思想を有するもののみで、爾かもその企つるところの事業…
最初から読む

これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る

初出 — 「早稻田學報 第百五十七號」早稻田學會、1908(明治41)年3月5日

底本: 大隈重信演説談話集(岩波文庫、岩波書店) ※青空文庫の公有作品です。入力・校正は青空文庫の方々によるものです。

この読みやすさで、あなたの小説も

最初から読む

この作品の更新のフィード この作品について知らせる

1冊にして持ち出す(EPUB) 印刷用の1枚

感想を書く この先には、まだ読んでいない話の中身が書かれていることがあります。