我が愛する詩人の伝記
明治四十二年三月、北原白秋の処女詩集『邪宗門』が自費出版された。早速私は注文したが、金沢市では一冊きりしかこの『邪宗門』は、本屋の飾り棚にとどいていなかった。当時、北原白秋は二十五歳であり私は二十一歳であった。金沢から二里離れた金石町の裁判所出張所に私は勤め、月給八円を貰っていた…
これは青空文庫の作品です。著作権の切れた作品を、 読みやすさを確かめるために置いています。 図書カードを見る
- 1 北原白秋(1) 9,794字
- 2 北原白秋(2) 2,044字
- 3 高村光太郎(1) 9,668字
- 4 高村光太郎(2) 1,268字
- 5 萩原朔太郎 9,505字
- 6 釈迢空(1) 9,703字
- 7 釈迢空(2) 1,193字
- 8 堀辰雄(1) 9,176字
- 9 堀辰雄(2) 1,238字
- 10 立原道造(1) 8,747字
- 11 立原道造(2) 1,146字
- 12 津村信夫(1) 7,373字
- 13 津村信夫(2) 3,438字
- 14 山村暮鳥(1) 9,439字
- 15 山村暮鳥(2) 762字
- 16 百田宗治(1) 9,237字
- 17 百田宗治(2) 1,086字
- 18 千家元麿(1) 9,448字
- 19 千家元麿(2) 449字
- 20 島崎藤村(1) 8,186字
- 21 島崎藤村(2) 2,127字
- 22 あとがき 1,106字